劇的な高性能化を体感できる場
竹澤建材工業株式会社は、5月11日、同社運営の住宅リノベーション事業「ココリノベ」において、フル・リノベーションに特化したショールームを前橋市にてオープンしたと発表した。
同ショールームでは、窓サッシの性能の違いを体感できるコーナーや、エコ断熱材「セルロースファイバー」の性能を実感できるコーナーなどを設置。リノベーションによる劇的な高性能化を、体感できる場になっているという。
約40%が、築35年を超える築古物件
日本には現在、およそ2400万戸の戸建住宅が存在するという。そして、そのうち約40%にあたる900万戸以上が、築35年を超える築古物件と呼ばれる住宅だという。
築古物件は、その多くが国で推奨されている基準の耐震性能を持たず、震度6強以上の大きな地震で倒壊する恐れを有していると、竹澤建材工業はする。また断熱性能においても築古物件は貧弱であり、現在のスタンダードである「次世代省エネ基準」の5分の1以下の住宅が多くを占めるとしている。
しかし、地震や健康への不安を感じながらも、「思い入れのある家だから建て替えたくない」と考える人は多い。そこで同社は、こうした不安を解消するリノベーション商品「ココリノベ」を開発し、展開している。
住まいづくりの観点から地域社会に貢献
「ココリノベ」は、現在の住まいを建て替えることなく、一度スケルトン(骨組み)状態にしてからフル・フォームを行う。この工法により、新築並みか、あるいはそれ以上の耐震・断熱性能を持つことが実現するという。
今回前橋市にてオープンしたショールームでは、こうした耐震・断熱性能アップの仕組みが詳しくわかるようになっている。同社は今後も、住まいづくりの観点から地域社会に貢献するとしている。
(画像はプレスリリースより)

ココリノベ - 竹澤建材工業株式会社
http://www.takezawa-k.co.jp/lp/リノベーション特化型ショールーム、「ココリノベ」がオープン - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/128163