サイト『健美家』の会員を対象として
健美家株式会社は、「不動産投資に関する意識調査(第7回)」を実施し、その調査結果を5月9日に発表した。
同調査は、同社が運営する不動産投資と収益物件の情報サイト『健美家(けんびや)』の会員を対象として、本年4月5日から4月19日まで実施されたもの。
54.8%が「売り時」、11.6%が「買い時」
調査ではまず、「投資用不動産は売り時だと思いますか?買い時だと思いますか?」という質問を行っている。結果は、過半数にあたる54.8%が「売り時」と答え、「買い時」という回答は11.6%に留まった。
「売り時」と答えた人へ理由を尋ねると、85.2%が「価格が高騰しているから」が回答。また、「投資家増加で需要があるから」「低金利で融資が付きやすいから」といった理由も、50%近い比率を占めている。
さらに、「売り時」と答えた人に対して「売り時はいつまでだと思いますか?」と尋ねると、「2018年まで」という回答が28.0%、「2017年」が27.6%、「2019年」が24.0%という結果になった。
失敗理由、「空室が埋まらなかった」が最多
同調査では、「今までに不動産投資で失敗したことがありますか?」という質問も行われている。
この質問では、59.3%が「失敗したことがない」と回答。対して「失敗したことがある」と回答したのは、40.7%だった。失敗した具体的な理由は、「空室が埋まらなかった」が36.6%で最多であり、「修繕費や維持費に出費がかかりすぎた 」の31.1%、「相場より高く買ってしまった」の29.9%が続いている。
調査のデータは、不動産投資と収益物件の情報サイト健美家(けんびや)より。詳細は、同社のプレスリリースで。
(画像はプレスリリースより)

不動産投資に関する意識調査(第7回) - 健美家株式会社
https://www.kenbiya.com/press/pre2017-05-09.html