平均坪価格前年比9.3%上昇の152万円
株式会社東京カンテイが「東武東上線 駅別中古マンション価格」を公表した。同社のデータベースに登録されている、首都圏のファミリー向け中古マンションの売り希望価格を基に、鉄道路線の駅ごとの平均坪単価(3.3平方メートル)を算出している。
東武東上線(池袋~小川町)の平均坪価格は前年より13万円、9.3%上昇の152万円だった。事例数は3,277件(前年より643件減少)、平均築年数22.8年(前年22.6年)、平均専有面積55.83平方メートル(前年56.21平方メートル)。
最高価格は池袋駅 前年比9.7%増271万円
同沿線の最高価格は「池袋」駅の271万円(前年比9.7%増)。平均築年数は21.1年、平均専有面積は42.1平方メートル。次いで「北池袋」駅の216万円(同5.3%減)、「下板橋」駅213万円(同11.5%増)であった。「下板橋」駅では築浅物件が複数出たことにより、上昇したとみられる。
「東武練馬」駅は2年連続二桁上昇し、180万円(前年比13.9%増)。平均築年数は20.4年と築20年を超える事例が多いが、リフォーム済物件が多数あるため、上昇している。
「和光市」駅は126万円(同3.3%増)、「朝霞」駅11万円(同3.8%増)と上昇基調。ファミリー向け物件を中心に手堅い展開をしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社東京カンテイ 市況レポート
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/311