新築マンション発売数2,741戸
不動産経済研究所は5月18日、3月度の「首都圏のマンション市場動向」を発表した。これによると4月の首都圏における、新築マンションの発売数は2,741戸。前年同月とくらべて38.6%増加しており、3か月連続で増加傾向を維持している。
地域別の発売戸数をみると、東京都区部が前年同月比71.0%増の1,419戸、都下は130.2%増の419戸で、東京都全体のシェアは69.7%を占める。
神奈川県は6.6%増の467戸、埼玉県は1.5%減の205戸、千葉県は44.0%減の159戸だった。
1戸当たりの平均価格は5,918万円
新規発売戸数に対する契約戸数は1,817戸。契約率は前年同月比0.1ポイント減の66.3%となっている。
地域別の契約率をみると東京都区部が72.5%、都下が45.3%、神奈川県が73.4%、埼玉県が59.5%、千葉県が50.9%だった。
1戸当たりの平均価格は、前年同月比2.9%上昇の5,918万円。平米当たり単価も3.6%上昇、85万6,000円なっている。
即日完売物件は267戸。なお、翌月5月の発売戸数は、3,000戸の見込みである。
(画像はプレスリリースより)

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
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