会議・研修と宿泊の融合を目指している
株式会社ティーケーピー(以下「TKP」)は、5月15日、宮城県仙台市宮城野区名掛丁においてホテル・宴会場・会議室棟などを建設すると発表した。
同社は、会議・研修と宿泊の融合を目指している企業。同物件は、同社の東北における旗艦店として運営される予定だという。
仙台駅自由通路に直結する土地を所有
TKPは、仙台駅自由通路に直結する土地を、2015年より所有している。今回発表された計画は、この物件において、ホテル・宴会場などが一体となったホテルバンケット棟と、会議室棟の建設を行うというもの。
ホテルは、鉄骨造地上13階建てで建築される予定。3階から13階までをホテルとし、客室数305室を確保。1階には、朝食会場にもなるレストランと厨房が設置される。宴会場は、「TKPガーデンシティ仙台駅(仮称)」として、大宴会場と中宴会場の2室が設置されるという。
会議室棟は、6階建てで建築される予定。1階にはテナント、2~6階に約100名の会議室を各フロアに1室ずつ配置するとしている。
遊休不動産・土地を活用して空間を再生
TKPは、会議・研修と宿泊のハイブリッド型ホテル開発を行う中、財務健全性を保てる範囲内で土地・建物を取得・所有。同物件の建設に至っている。
同社は今後も、遊休不動産・土地を活用して空間を再生し、付加価値を加えた快適な「場」「空間」「時間」を創出する空間再生流通事業において、事業領域の拡大を目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)

TKP、仙台市に会議・研修と宿泊の融合を目指し、ホテル建設着手 - 株式会社ティーケーピー
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