木屋町通りの有利な立地
ヒューリックは5月15日、京都市と「元立誠小学校跡地活用」についての基本協定を締結したと発表した。
この事業は、文化的拠点を柱ににぎわいとコミュニティを再生するために、京都市が所有する元立誠小学校の跡地を民間事業者が借り受け、市が指定する施設を含む民間提案型施設を建設・運営するパブリック・プライベート・パートナーシップ事業である。
高瀬川沿いの歴史ある町並みが魅力
計画地は京都屈指の繁華街である木屋町通りの中心に位置し、河原町や新京極、寺町などの商店街のほか、花街として有名な先斗町にも近く、年間を通して人が多く集まる立地。角倉了以が開設した高瀬川河畔にあり、幕末維新の舞台となった池田屋跡など史跡も多い。
開発事業では高瀬川からの景観にも配慮し、貴重な近代建築を残す校舎と調和したデザインの複合施設を建設する。
1階は自治会活動スペースや文化事業スペース、商業施設となり、上層階には高瀬川河畔グループの「(仮称)ザ・ゲートホテル立誠京都」が入居する。
今後は京都市と地域住民と協議を行いながら開発を進めていき、2020年の完成を目指す。
(画像はプレスリリースより)

ヒューリック株式会社のプレスリリース
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