DIYによる内装などの工事を可能に
神奈川県住宅供給公社は、5月22日、同公社が神奈川県二宮町にて運営する『二宮団地』の公社賃貸住宅において、『セルフリノベーション制度』を導入すると発表した。
同制度は、入居者自身のDIYによる内装などの工事を可能とし、退去時の原状回復も不要とするもの。
様々な分野での新たなまちづくりを開始
かつてのニュータウンである『二宮団地』は、開発から50年が経過、ベッドタウンとしての役割を終えつつあると同公社はする。建物の老朽化・設備仕様の陳腐化・少子高齢化が進行し、空家も目立つようになったという。
こうした状況に対応すべく同公社は、『二宮団地』を取り巻くイメージを「さとやまタウン」「里山団地」と設定し、様々な分野での新たなまちづくりと魅力づくりを開始。団地や地域を元気にする取り組みを実施しており、今回の『セルフリノベーション制度』導入もその一環にあたる。
通常の住宅よりも安い家賃設定
『セルフリノベーション制度』は、文字通り入居者自身によるリノベーションを可能とするもの。同公社が仕上げた通常の住宅よりも安い家賃設定とし、入居前に行う工事期間に相当する分の家賃も免除される。
同公社は、同制度の導入により賃貸住宅の入居促進を図ると共に、地域の「担い手」となる人材の流入も目指すとしている。
(画像はプレスリリースより)

二宮団地で暮らし方をリノベーションする「セルフリノベーション制度」を始めます - 神奈川県住宅供給公社
http://www.kanagawa-jk.or.jp/news/?id=443開発50年目の神奈川県・二宮団地で入居者自ら 内装工事が可能な「セルフリノベーション制度」を開始 - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/129003