不動産評価Webサイト『TAS-MAP』を運営する企業
株式会社タスは、5月30日、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2017年5月」を発表した。
同社は、不動産評価Webサイト『TAS-MAP』を運営する企業。同レポートには、「投資用マンションの市場動向」「2017年3月期の1都3県賃貸住宅指標」「2017年3月期の関西圏・中京圏・福岡県賃貸住宅指標」が掲載されている。
専門知識の「視える化」を推進
タスは、トヨタ自動車株式会社、豊田通商株式会社、朝日航洋株式会社、そして株式会社三友システムアプレイザルが出資する、トヨタのグループ企業。各企業のアルファベット表記における頭文字をとる形で、「タス」という社名が付けられている。
同社は、システム評価のパイオニアとして、不動産に関わる情報を収集・分析・ディスクローズし、専門知識の「視える化」を推進。『TAS-MAP』は、担保評価や顧客へのプレゼンテーション資料作成ツールとして、多くの金融機関や不動産会社の「時短」に貢献している。
アパート系の空室率、東京23区と千葉県で改善傾向
同レポートによると、1都3県のマンション系における空室率TVI(タス空室インデックス)は、全地域で悪化。一方、アパート系の空室率TVIは、東京23区と千葉県で改善傾向に転じているとする。
関西圏・中京圏・福岡県では、兵庫県・愛知県・静岡県でマンション系の空室率TVIが悪化。その他地域では横ばいで推移しているとする。アパート系の空室率TVIは、大阪府が改善傾向である以外は、全地域が悪化傾向で推移しているという。
詳細は、同社のページで。
(画像はプレスリリースより)
(分析:株式会社タス)

賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2017年5月 - 株式会社タス
http://www.tas-japan.com/投資用マンションの市場動向 賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2017年5月 - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/129054