森トラストが虎ノ門に37階建てのビルを建設
国土交通省は9月13日、森トラストが計画している「虎ノ門トラストシティワールドゲート」を、都市再生特別措置法に基づく国家戦略民間都市再生事業に認定したと発表した。今後はメザニン支援などの金融支援や税制支援を行い、都市再生を進めていく。
「虎ノ門トラストシティワールドゲート」は、東京都港区虎ノ門四丁目8番1他の1万7,921.68平米の事業区域に、地上37階建ての複合ビルを建設する計画。オフィスを中心にホテル、集会場、診療所、共同住宅などから構成される複合施設である。
神谷町駅と直結、国際的経済活動の拠点に
地下鉄「神谷町駅」と接続する地下通路や駅前広場をはじめ、施設周辺には緑豊かな歩行者ネットワークも整備する。
さらに外国人居住者や就業者の生活を支援する施設の導入、地域資源を活用した産業の育成、海外展開を支援する機能を導入し、国際的な経済活動拠点としての役割を担う。
さらに災害時の帰宅困難者を支援する機能や自立・分散型エネルギーシステムを整備し、防災対応力の強化にも取り組む計画だ。10月17日に着工し、平成32年3月16日の完成を目指す。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/