ICT技術を駆使した、快適なまちを創出
シャープは昨年10月に再取得した創業の地「シャープ田辺ビル」を、シャープの理念である「誠意と創意」のDNAの象徴として、野村不動産と共同で再開発すると5月25日に発表した。
「シャープ スマートタウン(仮称)構想」と名付けられたプロジェクトで、住宅とオフィスを中心とするスマートタウンを開発するもの。
両者の強みを生かしたスマートタウン作り
シャープは、「人に寄り添うIoT」を事業方針として掲げており、IOTやそれにAI技術を組み合わせたAIoTなど、さまざまな最新機能を活用したスマート社会の実現を目指している。
一方、野村不動産は分譲マンション「PROUD」シリーズの販売を通じて、生産・販売・管理の一貫体制のもと顧客ニーズを的確に捉え、住まいのナンバーワンブランドを目指している。さらに、野村不動産が手掛けた千葉県船橋市のスマートタウン「ふなばし森のシティ(プラウド船橋)」は国内外から高い評価を受けた。
こうした背景を踏まえ、シャープはスマートオフィス構想を盛り込んだ自社ビルの建設を、そしてシャープと野村不動産は共同で、最新のスマートマンションを建設する。
今後両社は、住宅やオフィスなどが相互に連携したスマートタウンの実現を目指し、検討を進めていく。
(画像は、シャープのホームページより)

シャープ株式会社、野村不動産株式会社のプレスリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/