11棟目のコーポラティブハウス
株式会社コプラスは、2017年6月末に「BOTA三宿(三宿コーポラティブハウス)」が世田谷区三宿にて竣工することを6月7日に発表した。BOTA三宿は同社11棟目のコーポラティブハウスだ。
コーポラティブハウスとは
コーポラティブハウスとは、住まい手が事業主となり、設計・施工などを直接発注することで、原価に近い価格でマンションや戸建を建てられる仕組みである。
建設中である建物が見学可能であることや、設計者・施工会社など、造り手の顔が見えることも大きな魅力の一つとなっている。
注文住宅のような自由設計
BOTA三宿は間取りをはじめ、窓の位置や大きさもライフスタイルに合わせて自由にデザインされた。
通常は外に配置することの多い階段を屋内に入れることで、よりバリエーション豊かな設計を実現した。玄関も全戸異なるデザインとなっている。
建物と一体化した多肉植物による植栽と、フィン状の縦格子で立体感を実現した。これにより生まれる陰影が、ファサードを時間や視点によって変わる印象的なものにした。
思わず振り返るデザインに
敷地は引き込み道路の突き当たりに位置しており、隠れ家のようにも感じられる。斜めから見た視点を強く意識したデザインにし、道行く人が思わず振り返り、のぞき込みたくなるような建築を目指した。
建物の名前である「BOTA」は「ボタニカル(植物的)」に由来する。入居者の総意によって決められた。
(画像はプレスリリースより)

建築と植物の融合を目指した自由設計マンション 「BOTA三宿(三宿コーポラティブハウス)」竣工(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/130271