新規発売戸数は4ヶ月ぶり減少
株式会社不動産経済研究所が5月度の「首都圏のマンション市場動向」を公表した。5月の新規販売は2,630戸、前年同月比13.3%減、前月比5.0%減となった。
東京都区部で1,206戸(前年同月比8.9%減)、都下276戸(同29.4%減)、神奈川県590戸(同19.1%減)、埼玉県254戸(同12.7%減)、千葉県277戸(同3.7%増)販売されており、東京都が56.9%占めている。
1戸当り価格、1平方メートル単価 ともに2ヶ月連続上昇
新規発売戸数に対する契約戸数は1,880戸、契約率は72.2%。前月より5.9ポイント、前年同月より1.3ポイント上昇している。地域別契約率は、都区部74.3%、都下75.0%、神奈川県73.1%、埼玉県55.9%、千葉県73.6%だった。
1戸当りの価格は5,981万円(前年同月比5.1%増)。東京都区部が7,378万円、都下5,163万円、神奈川県5,137万円、埼玉県4,187万円、千葉県4,161万円。
1平方メートル単価は86.1万円(前年同月比4.6%増)。東京都区部110.7万円、都下72.0万円、神奈川県70.5万円、埼玉県59.7万円、千葉県58.0万円となっている。
即日完売したのは、全体の7.8%。「Brillia Tower代々木公園CLASSY1期」(渋谷区116戸)、プレミストひばりが丘1期(西東京市70戸)、グランドメゾン元住吉3期4次・4期(中原区17戸)の203戸である。
販売在庫数は6,422戸。前月末より227戸減少している。6月の新規発売戸数は3,500戸の見込み。
(画像はプレスリリースより)

株式会社不動産経済研究所 プレスリリース
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