「西鉄ホテルクルーム名古屋(仮称)」に着工
西日本鉄道は6月15日、名古屋市中区にて「西鉄ホテルクルーム名古屋(仮称)」に着工すると発表した。
名古屋市は平成39年にリニア新幹線の開業を控えており、今後も国内外からの観光客の増加が見込まれるほか、ビジネス需要の伸びも大きいため、国内でも有数のホテルマーケットだ。一方で、増え続ける需要に対して、ホテル客室供給数の不足が深刻化している。
立地はビジネス・観光に便利な「栄・錦エリア」
西日本鉄道は既に、ビジネスホテル「西鉄イン名古屋錦」を運営しているが、多様な宿泊ニーズに対応するため、「CROOM」ブランド第2弾として、新たにホテルを建設する。
「CROOM」は「西鉄イン」シリーズに比べて、より高質でゆとりのある客室を備え、ラウンジや大浴場など、共用部も充実しているのが特徴。ビジネス層はもちろんのこと、急増する訪日外国人旅行客や女性観光客の取り込みを図る。
建設地はオフィスや官公庁、商業施設が集積し、ビジネスマンや観光客などで賑わう「栄・錦エリア」。着工は今年8月、開業は平成31年1月下旬の予定だ。
(画像はプレスリリースより)

西日本鉄道株式会社のプレスリリース
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_052.pdf