中古分譲マンションのデータを用いて調査
株式会社マンションマーケットは、人気の街「恵比寿」について相場データからの調査を行い、そのレポートを6月21日に発表した
同社は、マンション相場情報サイト『マンションマーケット』を運営する企業。今回の調査は、同サイトにおける中古分譲マンションのデータを用いて、「恵比寿」の人気の理由である「利便性」「資産性」について調べている。
駅近マンションも多く、資産性も高い「恵比寿」
レポートでは、まず「駅近マンション数」について触れている。調査では、恵比寿駅に乗り入れる4路線の各駅と恵比寿駅で、「駅近マンション」の数を比較。恵比寿駅は、JR埼京線とJR湘南新宿ラインの駅のうち、「駅近マンション」数が最も多い駅となった。JR山手線と東京メトロ日比谷線でも、トップ5にランクインしている。
恵比寿駅周辺マンションの資産性についても、レポートは触れている。同調査では、2007年から2017年までのマンション価格上昇率を、恵比寿駅の所在地である渋谷区全体と恵比寿駅周辺で比較。結果、渋谷区全体では価格が2.6%の上昇を見せたのに対し、恵比寿駅周辺のマンションの価格は6.0%と大きく上昇していることが明らかになった。
予算を多めに見積もる必要性も
マンションマーケットは今回の調査を通じて、「恵比寿」の魅力が相場データからも読み取ることができたとする。同時に、人気の街ではあるが、実際に住むためには予算を多めに見積もる必要性があるともしている。
調査の詳細は、同社のプレスリリースで。
(画像はプレスリリースより)

人気の街「恵比寿」、その魅力はどこまで本当?相場データで調査 - 株式会社マンションマーケット
https://corp.mansion-market.com/press/release/6964/