第一号物件は、板橋区成増の社員寮をリノベーション
近鉄不動産株式会社は、6月23日、リノベーション賃貸レジデンス事業へ新規参入すると発表した。
同社は、同事業のおける第一号物件として、近鉄グループ企業が東京都板橋区成増に所有していた築25年の社員寮を取得。一棟リノベーションを行った上で、賃貸レジデンスに転用するとしている。
こだわりを持つ都心勤務の単身者がターゲット
同物件は、第一種住居地域および第一種中高層住居専用地域という、閑静な住環境に立地する。しかしながら、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅からは徒歩5分、東武東上線「成増」駅からも徒歩7分と、良好なアクセスも誇る。
リノベーション後の同物件では、全28戸11タイプという多彩な賃貸プランが用意される。また、キッチン付き「コモンスペース」の設置やセキュリティの向上など、一棟リノベーションならではの共用施設におけるバリューアップも行うとしている。メインターゲットとしては、デザイン・素材・ライフスタイルなどにこだわりを持つ都心勤務の単身者を想定しているという。
ブランド名は「Refio」
リノベーション賃貸レジデンス事業への新規参入発表と同時に、近鉄不動産は、同事業のブランド名を「Refio(リフィオ)」に決定したとも発表した。
「Refio」は、再生や復活を表す「Renovation」「Renaissance」の「Re」と、イタリア語で「花」を表す「Fiore」の「fio」を組み合わせた造語。「築年数の経った建物をリノベーションして、新しい花を咲かせるように再生させる」という意味を込めたという。
なお「Refio」第一号物件は、「Refio成増」と命名されている。
(画像はプレスリリースより)

リノベーション賃貸レジデンス事業に新規参入 ブランド名は「Refio」に決定 - 近鉄不動産株式会社
https://www.kintetsu-re.co.jp/