タワマンと一般マンションの価格動向の違い
株式会社マンションマーケットは、タワーマンションとそれ以外のマンションの資産性に関する調査を、港区・中央区・品川区を対象として実施し、その結果を6月28日に発表した。
同調査は、同社運営のサイト『マンションマーケット』をデータを用いて行われたもの。2005年当時と2017年現在の価格を比較し、3区におけるタワーマンションと一般マンションとの価格動向の違いを検証している。
一般マンションの価値が高い中央区
2005年の築年当時と2017年現在の価格を比較すると、港区の一般マンション以外、全ての物件の価格が上昇していることが明らかになった。また港区でも、一般マンションの価格こそ2005年に比べ2017年現在がマイナスとなっているが、タワーマンションではむしろ3区の中で最も高い価格上昇率を示している。
また中央区では、タワーマンションの価格上昇率が132.4%であるのに対し、一般マンションが131.7%と近い数値を記録。一般マンションの資産性の高さが窺えると同社は注目し、古くから栄えてきた歴史ある街であるため土地特有の価値が際立った結果であると、考察している。
賃料相場などを公開している『マンションマーケット』
『マンションマーケット』は、全国約11万棟のマンション相場情報や、過去の価格推移、賃料相場などを公開しているサイト。サイト運営と同時に中古マンションの売買仲介も手がけており、経験豊富なコンサルタントが仲介のサポートを行っている。
調査の詳細は、プレスリリースで。
(画像はプレスリリースより)

「タワマン」の資産価値はいかほど?港・中央・品川の3区を比較 - 株式会社マンションマーケット
https://corp.mansion-market.com/press/release/6988/