千代田線 投資マンション利回りランキング
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営している健美家株式会社が、「千代田線沿線駅別 マンション投資利回りの平均」の調査結果を公表した。調査対象は2016年6月~2017年5月に、健美家に新規登録された1,880件から抽出した物件。「新御茶ノ水駅」「国会議事堂前駅」「霞ヶ関駅」「日比谷駅」「二重橋前駅」「明治神宮前駅」は登録数5件以下のため除かれている。
2018年度に北綾瀬駅は始発駅に
千代田線で登録物件があった14駅中、最も利回りが高かった駅は8.44%の「北綾瀬駅」。同駅は2018年度に本線との直通運転が予定されており、現在、10両編成に対応するためのホーム延伸工事中。都心への直通化により、アクセスが向上し、始発駅となる。利回りは前年比1.03ポイント低下。同社では、高利回りは今だけで、今後は低利回りになるとみている。
利回りランク2位は、7.97%(前年比0.02ポイント増)の「綾瀬駅」。3位は6.51%(同0.45ポイント減)「北千住駅」。次いで6.25%(同0.57ポイント減)の「町屋駅」、6.24%(同0.15ポイント減)「千駄木駅」と続く。
「北綾瀬駅」「綾瀬駅」を除く、荒川の東側に位置する12駅で利回り6%台の低利回。千代田線は、根津・千駄木周辺の下町エリア、日比谷・大手町・霞ヶ関周辺のビジネス街、新御茶ノ水周辺の学生街、表参道・代々木上原周辺のファッション・文化の発信地をつなぐ路線。さらに、常磐線・小田急線と直通運転をしているため、千葉・神奈川方面への利便性も良い。沿線の街にも注目が集まり、築年数が古い等、条件が悪くても、全体的に利回りは低くなっている。
(画像はプレスリリースより)

健美家株式会社 ニュースリリース
https://www.kenbiya.com/img/press/pre2017-06-27.pdf