1,600万件以上の実データを基に算出
マンションリサーチは9月16日、「レジデンスキャップレート」を試験的に公表した。1,600万件以上の分譲マンションの売り出し価格と賃料を基に、還元利回りを算出したもの。
不動産投資における還元利回り(キャップレート)は、不動産から得られる「純利益」から「投資総額」を割って算出するもので、物件価値を判断する際の重要な指標となる。
投資物件選びの新たな指標
マンションリサーチは今回の「レジデンスキャップレート」の好評について
独自に収集した膨大なデータから算出された「レジデンスキャップレート」を公表することで、新たな投資判断の一助になると考えています
(プレスリリースより)
と述べている。
アンケート形式によるキャップレートではなく、実際の売り出し価格と賃料を基に割り出した数値なので、タイムリーで信憑性の高い数値として活用できそうだ。
公表された「レジデンスキャップレート」によると、東京23区は平均5.60%、名古屋市は平均8.00%、大阪市は平均6.20%、福岡市は平均6.93%だった。
(画像はプレスリリースより)

マンションリサーチ株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/112109マンションリサーチ株式会社のホームページ
http://mansionresearch.co.jp/index.html