「フラット35」より低金利
アルヒ株式会社は、10月3日(月)よりフラット35(保証型)の住宅ローン「ARUHIスーパーフラット」の提供を開始した。
10月3日に受け付けを開始し、11月4日より融資実行開始可能となる。
同サービスで従来のフラット35より低金利となるには、住宅の建築費または購入価格の20%以上の頭金を用意することが条件となる。
最長35年の長期固定金利で融資を受けることが可能で、優れた住宅を取得する場合には、借入金利を一定期間引き下げるフラット35Sの利用も可能だ。また、特定の住宅メーカーの制限はない。
フラット35(保証型)とは
金融機関が提供する住宅ローンを顧客が返済不能となった場合、住宅金融支援機構が金融機関に対して保険金(ローン残高)を支払う。
保険金支払後、住宅金融支援機構は顧客の住宅ローン債権を取得する。10月3日現在の取り扱い金融機関は、同社と日本住宅ローン株式会社の2機関のみとなっている。
フラット35とフラット35(保証型)の違い
取り扱い金融機関数の違いのほか、担保や団体信用生命保険についても違いがある。抵当権者は、フラット35が住宅金融支援機構であるのに対し、フラット35(保証型)は金融機関を設定する。
また、団体信用生命保険は、フラット35は機構団信特約制度が利用できるが、フラット35(保証型)は機構団信特約制度は利用できず、金融機関の団体信用生命保険を利用することになる。

アルヒ株式会社 プレスリリース
https://www.aruhi-corp.co.jp/info/press/2016/i1002-4794/