不動産投資事業に共同出資
ミサワホームとビーロットは9月30日、共同出資による不動産ファンドの運用を開始したと発表した。
ファンドの名称は合同会社MBインベストメント1。大阪市内の築浅賃貸マンション2物件を投資対象に、運用を行う。物件規模は、約10億円。
合同会社の出資割合はミサワホームが89.8%、ビーロット10.2%となる。またアセットマネジメントは、ビーロット傘下のビーロット・アセットマネジメントが行う。
不動産収益源の多角化を図るミサワホーム
ミサワホームは中期経営計画において、従来の土地分譲や不動産仲介に加え、不動産投資など収益源の多角化を掲げている。
一方のビーロットは昨年2月、投資資産運用会社ビーロット・アセットマネジメントを設立。不動産の運用やファイナンスアレンジなど、資産運用サービスの提供を開始した。
このたびミサワホームとビーロットは、ビーロット・アセットマネジメントが組成した築浅賃貸マンション2棟を裏付けとする不動産ファンドに、安定した収益の確保が期待できると判断し、出資を決定した。
今後については、
不動産全般のコンサルティングを強化していく中で、投資対象の選定から不動産運用にわたって協力体制を構築し、両社の強みを活かしつつ更なる事業拡大を目指します
(プレスリリースより)
と述べている。

ミサワホーム株式会社、株式会社ビーロットのプレスリリース
http://www.misawa.co.jp/corporate/news_release/2016/0930/