物件の室内見学できるサービス
株式会社クエストは全国の不動産関連企業に向けて、物件のVRコンテンツが制作可能であるサービス「house VR」を開始することを2016年10月4日に発表した。
このサービスは2016年12月1日に開始される。スピーディーに物件の内覧をすることができることが魅力だ。
360度パノラマ撮影した物件の室内写真でVRコンテンツが制作でき、市販の専用カメラを利用することで「house VR」による360度VRが再現可能となる。
VRコンテンツ再生用のモニタ内蔵メガネ
モニタ内臓メガネ「オキュラスVR)」が本社にあり、イベント・見学会で配布している。
モニタ内蔵メガネにスマートフォンの動画・静止画をセットすることで、住宅の臨場体験を提供し複数物件の見学体験を可能にした。
「house VR」のしくみ
自社でサーバーやシステムを導入する必要なしのクラウド化されたサービスであり、システム利用後に利用プランのサービス内容などを検討することができる。利用プランに応じた月額費用の支払いのみで随時サービスを開始できる。
また、株式会社クエストの提携先の株式会社アジェンシアは「house VR」のVRプラットフォームOEMを全国の不動産関連企業に向け、クラウドサービスとして今回提供することになった。
今後はVRで不動産物件を探す検索ポータルサイトの提供を予定しており、サービス向上・活性化・顧客満足度を高めていく方針である。

株式会社クエストが物件の写真をVRコンテンツ化するサービスを開始
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000020931.html