売主トップは睦備建設
スタイルアクトが運営する「住まいサーフィン」は10月25日、2015年「関西中古マンション騰落率ランキング(売主別・ブランド別)」を発表した。
昨年に売り出された中古マンションと、2005年以降に分譲された物件の新築時の価格を比較し、騰落率を算出してランキングしたもの。
これによると、売主別ランキングの1位は睦備建設、2位は阪急不動産、3位は野村不動産、4位がコスモスイニシア、5位が近鉄不動産だった。
1位の睦備建設の平均高騰率は2.3%。睦備建設は京都や滋賀を中心にマンション販売を展開しており、今回トップになったのは主に京都市内のマンション価格の高騰が影響と考えられる。
2位の阪急不動産の平均高騰率は0.2%。大阪の中心部から北摂、西宮や神戸、京都市内など阪急線沿線で販売したマンションの騰落が要因となり、上位ランクインとなった。
ブランドトップは阪急不動産の「ジオ」
マンションブランド別の中古マンション騰落率ランキングでは1位は阪急不動産の「ジオ」で、平均高騰率は2.8%。2位は睦備建設の「パデシオン」で、平均高騰率は2.3%。3位はNTT都市開発「ウエリス」で、平均高騰率は1.6%だった。
4位は野村不動産の「プラウド」で平均高騰率は-0.5%。5位は近鉄不動産の「ローレルシリーズ」で、平均高騰率は-3.4%となっている。

スタイルアクト株式会社のプレスリリース
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