レジデンスキャップレートとは
マンションリサーチ株式会社(本社:東京都千代田区)は11月8日、1600万件を超える分譲マンションの応募価格より算出した不動産投資の指標「レジデンスキャップレート」を作成、2016年11月版を公表した。
キャップレートは「還元利回り」とも呼ばれ、投資家の期待する利回りともいいあらわされる。
マンション等の購入にあたっては不動産会社と購入者(一般ユーザー)との情報格差が問題としてあげられることが多いため、中古不動産の透明性を高め、この情報格差の解消を図り、中古不動産市場の流通活性化をするため、「マンションナビ」を公開していたが、今回キャップレートに着目し新たな指標となる「レジデンスキャップレート」を作成をした。
東京23区、名古屋市、大阪市、福岡市の調査結果
公表されたレジデンスキャップレートによると、東京23区平均5.62%(前回比プラス0.02%)、名古屋市平均7.98%(前回比マイナス0.02%)、大阪市平均6.07%(前回比マイナス0.13%)、福岡市平均6.93%(前回比マイナス0.05%)となっている。
マンションリサーチではレジデンスキャップレートを2ヶ月ごとに公表することとしている。
(画像はプレスリリースより)

マンションリサーチ
http://ri.mansionresearch.co.jp/653/