大街区「泉ガーデン」誕生
住友不動産株式会社は「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」において、中核施設となる「住友不動産六本木グランドタワー」が10月1日に建物全体完成を迎えたと発表した。
同事業は、総延床面積約21万平方メートルの大規模複合開発となり、43階建てのオフィス棟、27階建ての住宅棟、3階建ての商業棟の3施設で構成されており、東向かいに位置する「泉ガーデン」と一体運営することとした。
地域利便性、防災性向上を図る
従前の小規模ビルや老朽化した施設には、駅直上に位置していながら直通の改札口がなく、地域利便性が乏しい状態にあった。整備後は、新たな改札口の設置や地下通路、広場などの基盤整備も行われる。
また、南街区には約1,400平方メートルの広場を設け、災害時には一時避難スペースとして活用し、帰宅困難者などの受け入れも行う予定だ。
施設の概要
オフィス棟は、企業の関心が高いBCP対応を強化した、非常時の安心・安全に配慮した仕様や設備と備えている。免震+制震のハイブリッド構造を採用している。
住宅棟は、総戸数226戸のタワーレジデンスとなる。居住者専用フィットネスルーム、パーティールームなどを配置している。24時間有人管理・コンシェルジュの英語対応などホテルライクなサービスを提供する。
商業棟は、グリル・バーベキュー店、日本初上陸のシンガポールのサラダ専門店、テレビ東京とタリーズのコラボカフェなどが出店し、様々な食が楽しめる。
(画像はプレスリリースより)

住友不動産株式会社 ニュースリリース
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