豊島区現庁舎地活用事業
東京建物とサンケイビルは12月8日、「(仮称)豊島プロジェクト」に着工したと発表した。
東京都豊島区東池袋にある豊島区庁舎跡地および豊島公会堂跡地にて進めている開発事業で、12月8日に豊島区庁舎跡地(以下「A敷地」)における新築工事に着手。豊島公会堂跡地(以下「B敷地」)の新築工事は、年明け1月に着手する予定だ。
コンセプトは「誰もが輝く劇場都市」
A敷地には池袋の新たなランドマークとなる、32階建ての超高層ビル(以下「オフィス棟」)が建設される。池袋エリア最大級の高規格オフィスを中心に、低層部分にはシネマコンプレックスや店舗が整備される。
B敷地には8階建てのビル(以下「新ホール棟」)が建設される。「新ホール棟」には、豊島区が取得・運営予定の「(仮称)豊島区新ホール」やライブ劇場など8つの劇場空間を整備し、多様な文化の発信拠点を目指す。
「誰もが輝く劇場都市」をコンセプトに、池袋エリアの国際競争力の向上を目的としたこのプロジェクトは、豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルプロジェクトとして位置づけられている。
オフィス棟は平成32年5月、新ホール棟は平成31年4月に完成する予定だ。
(画像はプレスリリースより)

東京建物株式会社、株式会社サンケイビルのプレスリリース
http://pdf.irpocket.com/C8804/DZbR/MF2I/ZB9B.pdf