ホテルの運用実績は横ばい
インヴィンシブル投資法人は11月25日、平成28年10月の「ホテル及び住居ポートフォリオの運用実績」を発表した。
これによるとホテルポートフォリオの10月の運用実績は、おおむね前年同月と横ばいで推移。ただし一部エリアでは新規供給の影響を受けたため、ADRは2.0%、RevPARは1.4%減となった。
平成28年12月期累計は、ADRが前年同期比で0.4%上昇したものの、客室稼働率が0.6ポイント減少したため、RevPARは0.2%減少した。
10月のNOIは前年同月比3.5%上昇
住居ポートフォリオは、10月末の稼働率が94.5%、平成28年12月期平均は94.7%。
賃料上昇プログラムにより平成28年7月から10月までの期間の新規契約賃料は、従前契約賃料比1.6%上昇。更新契約賃料も0.9%上昇した。また、この期間に更新を迎えたテナントの更新割合は84.7%となっている。
10月のNOIは前年同月比3.5%上昇。平成28年12月期累計も、前年同期比で4.7%上昇した。ホテル及び住居ポートフォリオの合計でも平成28年12月期累計NOIは、1.0%上昇している。

インヴィンシブル投資法人のプレスリリース
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