スクラップアンドビルドからストック活用へ
小田急不動産は11月28日、リノベーション賃貸事業に参入すると発表した。
リノベーション賃貸事業とは、古くなった物件を取得し、リノベーションによる再生を行って物件価値を高め、収益の向上を図る事業。小田急不動産は第1号物件として、東京都港区の賃貸マンション「バアクレイ南麻布」を取得した。
第1号物件は「バアクレイ南麻布」
「バアクレイ南麻布」は、1985年に建てられた築31年の地上5階地下1階建の賃貸マンション。所在地は、東京都港区南麻布1-24-6。
東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅から徒歩9分に位置し、都心に近い立地でありながら、昔ながらの落ち着いた雰囲気の街並みが残る人気のエリアだ。
リノベーションは「シンプルで飽きの来ないロングライフデザイン」をコンセプトに、無垢フローリングを使ったナチュラルデザインで実績のあるハプティック社が工事を請け負う。
小田急不動産はリノベーション賃貸事業への新規参入について
ストック活用型ビジネスの拡大を目指し、既存住宅の価値向上につながるリノベーション賃貸事業を積極的に推進してまいります
(プレスリリースより)
と述べている。
(画像はプレスリリースより)

小田急不動産株式会社のプレスリリース
http://www.odakyu-fudosan.co.jp/