優れた緑地開発事業として認定
森ビルなどが参画する銀座六丁目10地区市街地再開発組合は1月27日、東京・銀座にて進めている銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業「GINZA SIX」が、「緑の創出により社会・環境に貢献する開発事業(都市開発版SEGES)」に認定されたと発表した。
都市緑化機構が、企業の緑化活動のうち、特に優れた取り組みを評価・認定する制度である「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES:シージェス)」において認定されたもの。
屋上庭園などに独自の試み
「GINZA SIX」は、約1.4ヘクタールに及ぶ2つの街区を一体的に整備した再開発事業で、銀座では最大規模の複合施設の建設が進められている。
商業施設やオフィス、文化・交流施設などの都市機能に加え、屋上庭園や観光バス乗降所、交通・歩行者ネットワーク、さらには非常用発電設備や防災用備蓄倉庫などの防災支援機能も整備された、地域に開かれた場所を目指す。
約4,000平米の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」は「江戸の庭園文化」をコンセプトに、四季折々の魅力を演出する樹種を採用し、江戸情緒と現代感覚がミックスした庭園となる。
また、イベント広場や屋上庭園の中央部には「西欧の広場文化」をコンセプトにした芝生と水盆を設け、多彩なアクティビティを提供する空間となる予定だ。
これらの緑化技術の試みが評価され、今回の認定にいたった。
(画像はプレスリリースより)

銀座六丁目10地区市街地再開発組合のプレスリリース
http://www.mori.co.jp/