中古マンションの成約件数、前年比17.7%増
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月16日、2016年12月度の月例マーケットウオッチを発表した。
これによると12月の首都圏における中古マンションの成約件数は、前年同月比17.7%増の2,993件。成約平米単価は、9.5%上昇の49万7,800円。成約価格も9.0%上昇の、3,122万円となった。成約平米単価、成約価格ともに2013年1月から、48か月連続で前年同月を上回っている。
地域別の成約件数は多摩以外の全ての地域が前年同月比で2ケタ増を示しており、東京都区部は9か月連続で上昇傾向を維持。成約単価は3か月連続ですべての地域が前年同月比で上昇し、東京都区部は51 か月連続で前年同月を上回った。
横浜・川崎市の成約件数、5か月ぶりに増加
12月の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は、前年同月比3.2%増の957件だった。成約価格は1.4%増の2,988万円で、3か月連続で前年同月を上回っている。
地域別の成約件数は東京都区部と神奈川県他を除く地域が前年同月比で増加。横浜・川崎市は5か月ぶりに増加へと転じた。成約価格は神奈川県他を除く全ての地域が前年同月比で上昇しており、東京都区部は4か月連続で前年同月を上回った。
(画像は、東日本レインズのホームページより)

月例マーケットウオッチ:2016年12月度
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201612_summary.pdf