不動産相続の不安と相談事情についての調査
不動産関連の見積もり比較サイト「スマイスター」を運営している株式会社シースタイルが「今後の不動産相続の不安と相談事情」についての調査を実施した。調査対象は将来不動産を相続する可能性がある30~70代の全国300人。
60代は相続を意識するタイミング
全体の74.7%が不動産相続について誰にも相談していないが、60代の25.6%が「配偶者に相談」と答え50代から倍増、「専門家に相談」も11.7%と増加している。相続の話をするきっかけは「親の心身の変化」44.7%、「身内の病気や死」42.0%となっている。60代は相続を意識するタイミングであり、具体性を帯びないと相続の事前対策はなかなか動かないようだ。
親族間のいさかいよりも相続の手続きが不安
全体の54.3%が不動産相続を受けることに不安を持っているが、60代では63.8%が「不安なし」と回答している。40~50代の方が漠然とした不安を感じているようだ。不安に思っていることは「相続の手続きがスムーズにできるか」57.1%、「相続税を払うことが可能か」53.4%、「兄弟・親族と争うことなく相続ができるか」46.6%となっている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社シースタイル ニュースリリース
http://www.cstyle.co.jp/news/detail/release/20170228