集合住宅居住者17673名の回答を集計
タイムズ24株式会社は、「集合住宅へのカーシェアリング設置が与える影響」に関するアンケート結果を実施し、その結果を3月13日に発表した。
同調査は、同社のカーシェアリングサービス『タイムズカープラス』の個人会員を対象に実施された。今回発表された結果は、その中から集合住宅居住者17673名の回答を集計したもの。
カーシェアと物件満足度向上、8割が「影響する」
調査ではまず「現在のお住まいにカーシェアが設置されていることは、入居決定の後押しになりましたか」と尋ねている。結果は、全体の45%が「後押しになった」と回答。特に単身赴任者では50%を超え、他の世帯形態よりも高い比率を示した。
「現在のお住まいにカーシェアが設置されていることは、物件満足度の向上に影響しますか」という質問では、「大変影響する」と「まあ影響する」という回答の合計が80%に達した。カーシェアリングの物件満足度向上に対する影響を、タイムズ24は明確なものと考察している。
20代以下と30代は9割近くが設置を希望
調査では、「現在のお住まいへのカーシェア設置希望」という質問も行っている。
結果、カーシェアリングが設置されていない集合住宅居住者の8割以上が「設置を希望する」と回答。世代別に見た場合、20代以下と30代では実に9割近くが「設置を希望する」と答えている。
タイムズ24は今後も、『タイムズカープラス』の車両配備およびエリアの拡大を図るとしている。
(画像はプレスリリースより)

カーシェアリングが集合住宅居住者の物件満足度を向上 未設置物件の居住者は8割以上が設置を希望 - タイムズ24株式会社
http://www.times24.co.jp/news/2017/03/20170313-2.html