1位希望ヶ丘駅、2位かしわ台駅
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営している健美家株式会社が「相鉄本線沿線駅別アパート投資利回りの平均」の調査結果を公表した。調査対象は同サイトに登録されている相鉄本線18駅(平沼橋駅はデータなし)の投資アパート新規物件。
2016年3月より2017年2月までの相鉄本線沿線別 投資アパート利回りランキングで第1位になったのは9.30%の「希望ヶ丘駅」。次いで9.8%の「かしわ台駅」となり、9%台は2駅だけであった。両駅とも築30年となる。
3位は「さがみ野駅」8.62%、4位「横浜駅」8.58%、5位「鶴ヶ峰駅」8・57%とつづく。最下位の「瀬谷駅」は利回り5.69%と沿線唯一の5%台。登録数が5件と少ないこともあるが、すべての利回りが4%~6%と低かった。南口に2020年完成予定の再開発計画があり、住居や商業施設の集積、駅前広場等の再整備が行われる予定である。
都心への直通化への期待値反映 半数以上利回り低下
前年同時期(2015年3月~2016年2月)と比べ、12駅で利回りが低下、1ポイント以上低下している駅が6駅あった。同社では、相鉄線のJR直通線と東急直通線が影響していると考えている。
起点駅となる「西谷駅」からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近の新駅「羽沢駅(仮称)」までの区間に連絡線を建設し、2019年下期開業予定で東京都心部への直通運転を行う。2022年下期には羽沢駅(仮称)から日吉駅まで伸び、東急に直通でつながる予定。「西谷駅」の利回りは16位の7.52%だった。
(画像はプレスリリースより)

健美家株式会社 プレスリリース
https://www.kenbiya.com/press/pre2017-03-22.html