「SPCを活用した不動産特定共同事業」スキーム活用
株式会社青山財産ネットワークスは、3月17日、「特別目的会社(SPC)を活用した不動産特定共同事業」スキームを活用した同社の地方創生第一号案件について、その進捗を発表した。
この案件は、石川県小松市にて同社は進めている「小松駅南ブロック複合施設建設事業」。複合施設の建設が、10月末の竣工に向けて順調に進行しているという。
「小松駅南ブロック複合施設建設事業」
「小松駅南ブロック複合施設建設事業」は、小松市が改正都市再生特別措置法に基づいて策定中の立地適正化計画における、重点項目の一つ。都市機能の向上や、JR小松駅を核としたまちづくりの推進を目的とするもの。
同事業では、滞在型ビジネス需要および周辺施設との交流人口増加に対応する宿泊施設として、ホテル『ホテルグランビナリオ KOMATSU(仮称)』を建設。また、『(仮称)子どもと市民の学びゾーン』や教育施設『公立小松大学(仮称)』、ブックカフェなどを含む複合施設も建設する。
地方創生事業へ積極的に取り組む
同事業において青山財産ネットワークスは、「特別目的会社(SPC)を活用した不動産特定共同事業」スキームをいち早く実践。改正不特法の特例事業者となる「資産保有SPC」が、小松市から市の保有地を50年間借地し、複合施設建設と完成後の建物保有・賃貸・管理を行うとしている。
同社は今後も、地方創生事業へ積極的に取り組むとしている。
(画像はプレスリリースより)

地方創生第一号案件が、10月末竣工に向けて進行中 - 株式会社青山財産ネットワークス
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