将来的な大規模開発プロジェクト部門 最優秀賞
三井不動産株式会社が進めている「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)の街づくりが、世界の不動産業界で最も権威のある賞の一つである、「The MIPIM Awards 2017」の「Futura Mega Project」(大規模開発プロジェクト)部門で最優秀賞を受賞した。
「柏の葉スマートシティ」は、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅周辺で2005年より同社が開発している事業。公・民・学連携で「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」の実現を目指している。将来的な街づくりの可能性、環境配慮型の都市の実現、地域に根付くコミュニティを形成するプロジェクトとして、今回表彰された。
環境配慮、地域に根付くコミュニティ等が高く評価
2016年11月には国際的な環境認証制度「LEED-ND(近隣開発、街づくり)」で最高ランクの「プラチナ認証」を日本で初めて取得している。「公・民・学連携による先進的な街づくり」や「新築建物等に関わる一定レベルの環境性能基準の設定」等が評価された。
現在柏の葉では、千葉県・柏市・千葉大学・東京大学・UR都市機構・三井不動産共同による「柏の葉国際キャンパスタウン構想」計画による国際学術研究都市、次世代環境都市の街づくりが進行中。
次期開発エリアである北側エリア一体では、「働く場づくり」による働く場所と住む場所が近く、多機能でコンパクトな街、複合用途方産業創出地区「柏の葉イノベーションキャンパス」の計画を進めている。
MIPIM(不動産プロフェッショナル国際マーケット会議)が、将来的な不動産や建築的観点から価値の高いプロジェクトに、毎年MIPIMアワードを表彰している。
(画像はプレスリリースより)

三井不動産株式会社 ニュースリリース
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2017/0323/