東日本レインズ月例報告
公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が、首都圏(1都3県)、札幌市、仙台市での3月度の不動産流通市場動向を公表した。
中古マンション概況
首都圏の中古マンション成約件数は、前年同月比3.6%増加の3,719件。成約1平方メートル単価は3.2%上昇の49.28万円。成約価格は2.9%上昇の3,145万円。成約単価と成約価格は2013年1月より51ヶ月連続、前年同月を上回っている。専有面積では4ヶ月連続減少の63.82平方メートル(前年同月比0.2%下落)となった。
地域別の成約件数では横浜・川崎市を除く各地域で増加、成約単価は多摩、神奈川県他を除く各地域で上昇、東京都区部は54ヶ月、埼玉県は16ヶ月連続で前年同月を上回っている。
中古戸建て住宅概況
首都圏の中古戸建て住宅の成約件数、前年同月比の2.9%増1,300件、成約価格は前年同月比1.2%増の3,063万円だが、前月比では0.6%減少している。土地面積148.27平方メートル(前年同月比0.9%増)、建物面積104.72平方メートル(1.1%減)。
地域別の成約件数は多摩、千葉県を除く各地域で前年比増、東京都区部、横浜、川崎市は前年比2ケタ増となっている。成約価格では横浜・川崎市、神奈川県他、埼玉県、千葉県で上昇。東京都区部は7ヶ月ぶりに下落。
(画像はプレスリリースより)

公益財団法人東日本不動産流通機構 プレスリリース
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201703_summary.pdf