不動産投資の新指針
マンションリサーチ株式会社は、4月7日、不動産投資の新指針という「レジデンスキャップレート」の2017年3月版を公表した。
この「レジデンスキャップレート」は、分譲マンションの売り出し価格・賃料といった応募価格を基にして、同社が算出したもの。
新たな投資判断の一助に
「キャップレート」は、「Capitalization Rate」の略称。不動産業界においては、不動産から産み出される純利益から物件の価値を決める際に用いられる。そのため、不動産投資においては、非常に重要な役割と認識されている。
マンションリサーチは、不動産相場情報を掲載するwebサービスが増加し続ける状況で、この「キャップレート」に着目。売り出し価格と賃料データを基にしたタイムリー性のある「キャップレート」を模索し、「レジデンスキャップレート」の公表に至った。公表により、新たな投資判断の一助になるとしている。
投資利回り水準を試験的に算出
今回公表された「レジデンスキャップレート」2017年3月版では、東京23区・大阪市・名古屋市・福岡市・札幌市・仙台市・さいたま市・横浜市・京都市・神戸市において、売り出し事例棟データ60605件を対象として調査を実施。分譲マンションに特化した投資利回り水準を、試験的に算出している。
詳細は、プレスリリースで。
(画像はプレスリリースより)

マンションリサーチ株式会社
http://mansionresearch.co.jp/不動産投資の新指針「レジデンスキャップレート」2017年3月版を公開 - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/125970