投資利回りと物件価格を四半期別に集計
不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営している健美家株式会社が、収益物件の四半期市場動向の調査結果を公表した。調査は健美家に登録された収益(投資用)不動産(区分マンション、一棟アパート、一棟マンション)の投資利回り(表面利回り)、物件価格を四半期別に集計している。
区分マンション 調査開始以来、最低利回り
全国の区分マンションの登録物件投資利回りは前期比0.49ポイント低下の7.34%だった。調査開始の2005年以来の低利回りである。物件価格は大幅に高騰し、1,493万円(同7.18%増)。首都圏の利回りは6.64%(前期比0.41ポイント低下)、価格は1,710万円(同4.46%増)だった。
一棟アパート価格2006年より最高値 6,487万円
一棟アパートの登録物件投資利回りは、2006年1月~31月期以来の8%台である8.90%(同0.22ポイント低下)。価格は2006年1月~3月期以来の最高額の6,487万円(4.43%増)である。首都圏の利回りは8・38%(同0.17ポイント低下)、価格は7,118万円(同4.40%増)。
一棟マンション価格3期連続上昇
一棟マンションの登録物件投資利回りは8.05%(同0.04ポイント低下)と低位で安定している。価格は3期連続増加の15,664万円(同0.58%増)。首都圏での利回りは7.13%(0.13ポイント低下)、価格は18,897万円(同3.85%増)であった。
(画像はプレスリリースより)

健美家株式会社 ニュースリリース
https://www.kenbiya.com/img/press/pre2017-04-11.pdf