建築学科・谷川大輔准教授と学生が手がける
学校法人近畿大学は、4月20日、同学工学部建築学科・谷川大輔准教授と同学科の学生が、東広島市福富町にある古民家のリノベーションを手がけ、5月には第一期完成披露会を行うと発表した。
自宅として購入した谷川准教授
谷川准教授は2015年、東広島市福富町に建つ築100年を超える古民家を、自宅として購入。建築学科の学生や地域住民と共にこの古民家の活用方法を検討し、リノベーションを行っている。
リノベーションにあたっては、星空が美しい福富町の魅力を生かした「星降るテラス」をコンセプトに設定。納屋を谷川准教授の自宅とし、母屋は学生と地域住民の交流スペースとなった。また、福富町への移住を促進すべく、田舎暮らしが体験できる情報発信拠点にもするとしている。
外壁塗装作業を行うワークショップも開催
この古民家リノベーションは、福富町の活性化と移住促進を図る点が評価され、広島県で開催されている「ひろしま さとやま未来博 2017」の「ココロザシ応援プロジェクト」に採択された。5月の第一期完成披露会は、同プロジェクトの一環として開催され、披露会終了後には学生と共に外壁塗装作業を行うワークショップも開かれるという。
第一期完成披露会は、5月3日から7日にかけて、東広島市福富町下竹仁1240の近畿大学工学部 歴史意匠研究室にて開催される。
(画像はプレスリリースより)

近畿大学工学部 - 学校法人近畿大学
http://www.hiro.kindai.ac.jp/空家再生プロジェクト第一期完成披露会を開催 築100年超の古民家を地域交流拠点として学生がリノベーション - news2u.net
http://www.news2u.net/releases/153431