駅舎・駅ビルの開発
東急電鉄は、池上線池上駅において、駅舎および駅ビルの開発計画に2017年6月から着手することを4月18日に発表した。開業は2020年の予定である。
池上線沿線は、羽田空港に近く都心へのアクセスも便利だ。また洗足池や戸越銀座などの観光スポットもあるエリアだ。
安全性と利便性の向上を図る
駅利用者がより安全・便利に利用できるよう駅舎の改良を行うと共に、上層階は駅ビルとして店舗や生活支援機能を導入する。また、門前町の趣を感じさせる外観を計画しており、観光玄関口としての魅力向上も図る。
将来へ向けた官民連携の計画
この計画は、2017年1月に大田区と取り交わした「池上駅周辺の町作りの推進に関する覚」に基づき、官民が連携して推進する。駅ビルへの様々な施設の設置を検討する他、将来のまちづくりに向けても協議し、継続的に取り組んでいく。
また、この計画は地域住民などが参加する池上地区まちづくり協議会により、駅改良への期待を込めて、2016年10月にまとめられた構想案を取り入れている。
地域活性化への取り組みも
東急電鉄は2016年12月に戸越銀座駅をリニューアルし、2017年3月には池上エリアで「リノベーションスクール@東急池上線」を民間事業者として初めて開催し、池上線沿線の活性化に向けた取り組みを行っている。
(画像はプレスリリースより)

門前町・池上の玄関口である池上駅の駅舎改良および駅ビル開発計画が始動(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000010686.html