AIを使ったリノベ提案システム「ORE」
愛媛県松山市の株式会社アイランドスケープは、5月1日、横浜支店に続き東京支店を開設し、営業を開始する。
同社は、空き家問題解消を企業理念として、人工知能(AI)を使った法人向けリノベーションプラン提案システム「ORE」などを展開する企業。
リノベ後のイメージを顧客へ簡単に提案
リーマン・ショック以後、新築住宅の着工件数は回復せず、逆に中古住宅の流通件数は増加傾向にあると、アイランドスケープはする。また同時に、中古住宅購入への抵抗感が薄まり、今後はリフォームやリノベーションのニーズ増加が見込まれると分析。こうした状況へ対応すべく、不動産仲介業者の営業ツール「ORE」を開発した。
「ORE」は、中古住宅の間取りや予算を入力するだけで、簡単にリノベーション後のイメージパースなどを顧客へ提案できるというランニングシステム。建築知識のない不動産仲介会社では不可能だった「リノベーションプランニング」や「見積もり」を可能にする。
迅速かつきめ細かな対応を行う
「ORE」を公開した後、アイランドスケープには東京・神奈川・埼玉など関東エリアの不動産会社から問い合わせが増加したという。この動きを受けて同社は、既存の横浜支店に加えて東京支店を今回開設するという。
同店において同社は、中古住宅リノベーションブランド「オレの家」の関東エリアにおける中古住宅取り扱い増加へ向け、迅速かつきめ細かな対応を行うとしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社アイランドスケープ
https://ilandscape.co.jp/「空き家問題」解消に挑戦するアイランドスケープ、関東エリア2拠点目となる東京支店を開設 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000021556.html