東京カンテイ、東武伊勢崎線(浅草~新田)駅別中古マンション価格発表
東京カンテイは5月1日、東武伊勢崎線(浅草~新田)のファミリー向け中古マンション価格を駅別で発表した。これによると、浅草~新田までの区間ではほとんどの駅で1年前よりも上昇した。
この駅別マンション価格は、東京カンテイのデータベースに登録された物件の売り希望価格をもとに、平均坪単価と平均築年数、平均専有面積が駅別で集計されている。集計期間は2016年12月~2017年2月までの3ヶ月間となっている。
この日東京カンテイが発表したデータによると、東武伊勢崎線の浅草~伊勢崎までの平均坪単価は前年比14%増の124万円となった。対象事例数は前年より380件減の2758件、平均築年数は前年と変わらず21.8年、平均専有面積は若干狭くなり61.24平方メートルとなった。
浅草から新田までは、前年より下落したのは鐘ケ淵と五反野の2駅のみで、ほとんどの駅で上昇する結果となった。
曳舟と東向島では、近年の城東エリア人気により、利便性の高いこの2駅も人気となり、坪単価は200万円台超と上昇が続いている。事例数が最も多い竹ノ塚では、築年数の増加にもかかわらずファミリー物件の人気に支えられ、やや強含みとなっている。
集計ではとうきょうスカイツリー駅が1年前よりも86万円増と異常に高くなったが、東京カンテイでは築浅物件が出たためとしている。
(画像は東京カンテイホームページより)

東武伊勢崎線(浅草~新田)駅別中古マンション価格
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/306