マンション購入検討者の意識調査
不動産ビッグデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社は、自社が運営する「住まいサーフィン」にて、マンション購入検討者の定例意識調査を実施し、その結果を5月2日に公表した。
多くの人が買い時ではないと判断
今回の調査では、マンションを「買い時だと思う」の数値から「買い時だと思わない」の数値を差し引いた「買い時DI」の値が-29.0ポイントと、過去最低値となった。
前回調査時から12.4ポイント減少し、2015年10月の調査以降、買い時DIは-水準で推移している。
回答分布を見ると、「買い時である」が1割、「どちらでもない」「買い時ではない」が4割強だった。主な利用として、買い時であると回答した人は住宅ローン金利の低さを、買い時ではないと回答した人はマンション価格の高さを挙げている。
価格の上昇を予測するする人は減少
現在のマンション価格について「高い」と回答した人は66.1%で、2015年7月の調査以降、6割を超え続けている。
しかし、1年後のマンション価格について「上がる」と予測する人は前回より17ポイント減少し、「横ばい」または「下がる」と予測するする人が増加したことから、購入検討者の意識が転換期を迎えた可能性があると言える。
(画像はプレスリリースより)

第37回マンション購入に対する意識調査(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000007875.html