不動産取引の事業拡大
外国人留学生への不動産賃貸仲介サービスなどを行っている株式会社ハウスネットワークは、海外投資家への不動産売買仲介を含めたグローバルな不動産取引の事業を拡大することを5月8日に発表した。
京都市にある河原町今出川店が出町柳店へ移転するのに伴い、国際営業部も出町柳店に移し、留学生や在日外国人、海外の富裕層や投資家との不動産取引の事業拡大を図る。
外国人への賃貸仲介ノウハウを活用
ハウスネットワークはこれまで国際賃貸仲介営業として多言語が話せるスタッフによる留学生のサポートを行ってきた。また、家主や管理会社、顧客との間で問題解決を行い、事業の拡大に取り組んできた。
同社はこれまでの、外国人を相手に積み重ねてきたノウハウを活用し、外国人富裕層、海外投資家が安心して不動産の取引が行えるようサービスを提供していく。
ビットコインを導入予定
海外投資家との取引に伴い、建物管理業務にビットコインによる送金決済も導入予定だ。国境を越えた円滑でスピーディな取引を進め、新しいサービスを順次導入し顧客へのサービス向上を目指す。
京都に興味を持つ外国人をサポート
京都は世界でも屈指の観光都市であり、京都の不動産に興味を示す外国人富裕層は多い。しかし、日本での不動産取引の情報不足や京都の地域性・商習慣の理解の難しさなど、外国人が京都の不動産取引をためらう懸念材料も少なくないのだ。
(画像はプレスリリースより)

外国人との不動産取引事業を強化(プレスリリースゼロ)
http://pressrelease-zero.jp/archives/111611