大学院生・学部生は竣工までプロジェクトに参画
近畿大学と株式会社宅都ホールディングスは、5月18日、近畿大学学生向けマンション設計コンペティションの結果発表および授賞式を開催した。
同コンペティションにおいて受賞した大学院生・学部生は、2018年2月の竣工まで建設プロジェクトに参画し、より実践的に建築を学ぶことになるという。
近畿大学建築学部と宅都ホールディングス
今回のコンペティションは、『学生の、学生による、学生のための100年先の資産である学生マンション設計コンペティション』と題されたもので、近畿大学建築学部と宅都ホールディングスによって行われた。
宅都ホールディングスは、住まいと暮らしの総合コンサルティング企業。「たのしいくらしをとどける」をスローガンとして、不動産管理・開発・仲介、そしてライフサポートの4事業を中心に手がけている。
近畿大学建築学部は、2011年、日本で初となる「建築学部」として開設された。一級建築士試験の大学別合格ランキングでは西日本一位に輝いており、卒業生は幅広い領域で就職している。2014年からは、空き家を再生するプロジェクトにも取り組んでいる。
最優秀賞に選ばれたのは大学院生
同コンペティションにおいて、10点の応募の中から最優秀賞に選ばれたのは、同大大学院生・岡本幸さんの作品「たまる・まざる・にぎわう」。日常の生活に新しい風を吹き込むようなアイデアが高く評価され、受賞に至ったという。
この作品をベースにして、大阪府東大阪市友井2丁目において学生向けマンションが建設される。
(画像はプレスリリースより)

近畿大学
http://www.kindai.ac.jp/株式会社宅都ホールディングス
https://www.takuto-holdings.com/近大生参画の学生マンション建設プロジェクトが始動 来年2月竣工の学生マンションとして現実に - news2u.net
http://www.news2u.net/releases/153912