千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業
日本製粉株式会社と三菱地所株式会社、そしてジャパンリアルエステイト投資法人(J-REIT)の3社は、6月1日、東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目において「(仮称)新宿南口プロジェクト」に着工する。
同事業は、千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業として3社が共同で進めていたもの。
賑わいの創出に寄与し、街の魅力を向上
同事業では、(旧)日本製粉本社ビルなど明治通り沿道における旧耐震基準の老朽化建物3棟を、1棟のビルに建て替える。この建て替えにより、賑わいの地域拠点や歩行者ネットワークの結節点を創出すると共に、地域防災機能の強化を図る。
建て替えに際しては、地上16階建てのオフィス・商業施設・地域貢献施設などからなる複合施設の整備も行われる。3社は同事業により、今後も急速な発展が見込まれる新宿駅新南口駅前エリアにおいて、更なる賑わいの創出に寄与し、街の魅力を向上させるとしている。
快適な歩行者ネットワークを形成する
同事業では、ビルの建て替えと共に、JR新宿駅新南口からの既存デッキを延伸。計画建物の3階部分と接続し、駅からの直接動線を確保する。また、隣接するアグリスクエア新宿とも一体となって、約1700平米の広場を新設。街区内の歩行者空間を整備し、快適な歩行者ネットワークを形成するという。
なお同事業の竣工は、2019年8月末の予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

「(仮称)新宿南口プロジェクト」 着工 - 日本製粉株式会社
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