管理をサポート
近鉄不動産株式会社は、「近鉄の空家・空地サポートサービス」を、6月1日から開始した。対象エリアは奈良県奈良市の学園北、百楽園、西登美ヶ丘地区だ。
同社は、奈良市・生駒市を中心に生活応援事業「近鉄“楽・元気”生活」を展開している。これにおいて提供する「近鉄の空き家管理サービス」の内容を拡充させたのが「近鉄の空き家・空地サポートサービス」だ。
空家サポートの内容
空家サポートの基本コースでは、月1回の巡回管理と報告書の作成が行われる。建物外部の目視点検や敷地内の見回り、郵便物の破棄、植栽の近隣への越境確認などを物件所有者の代わりに住まいの専門家が行う。
空家サポートのプレミアムコースでは基本コースの内容に簡易インスペクション(住宅診断)や建物内の通風・通水、ポスト内郵便物の転送、草抜きなどがプラスされる。
空地サポートの内容
空地サポートでは、定期的な敷地内の見回りや草刈り、ゴミの不法投棄のチェックなどが行われる。
空家・空地のどちらのサポートでも、写真付き報告書をメールか郵送で送られ、緊急の場合はその都度知らせがくる。
空家・空地は管理が必要
現在、「空家・空地」は増加傾向にあり、所有者には適切な管理が求められている。しかし、住み手がいないことや長期入院、転勤による遠方への移住などにより管理が難しい状態にある場合も多いのだ。
(画像はプレスリリースより)

「近鉄の空家・空地サポートサービス」を開始します。 ~2017年6月1日(木)から(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/129821