首都圏中古マンションの不動研住宅価格指数
一般財団法人日本不動産研究所が「不動研住宅価格指数」3月値を公表した。不動研住宅価格指数は、公益財団法人東日本不動産流通機構より提供された首都圏既存マンション(中古マンション)の成約価格情報を活用、同一物件の価格変化を基に算出。2000年1月を100ポイントとしている。対象物件は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の既存マンション。
東京都、神奈川県、千葉県で連続上昇
首都圏総合は90.27ポイント(前月比0.86%増、前年比3.59%増)、3ヶ月連続上昇となった。東京都は98.85ポイント(前月比1.05%増、前年比3.89%増)の3ヶ月連続上昇。神奈川県は85.20ポイント(前月比0.76%増、前年比2.91%増)の4ヶ月連続上昇。千葉県も71.32ポイント(前月比1.34%増、前年比5.70%増)と3ヶ月連続上昇となっている。
埼玉県は3ヶ月ぶりの下落
一方、埼玉県は3ヶ月ぶりの下落の73.18ポイント(前月比0.80%減、前年比1.14%増)となった。
同指数は、既存住宅の価格動向に関する国際的に通じる指標とされている。同法人は今後、海外からの日本既存住宅への投資が増えることを予想。既存住宅流通市場の活性化を図ることを目的に「不動研住宅価格指数」を月に1度公表している。
(画像はプレスリリースより)

一般財団法人日本不動産研究所 不動研住宅価格指数
http://www.reinet.or.jp/