不動産売却手数料は30万円の定額
株式会社マスターズ・コンサルティングは5月29日、プロ専門の不動産仲介サービスの提供を開始、同サービスにおける不動産売却時の手数料を30万円の定額制にすると発表した。
マスターズ・コンサルティングがこの日発表した内容によると、同社では不動産売却時の手数料を税別30万円の定額とし、正規手数料が掛かる大手の不動産仲介業者と変わらないサービスを提供するという。
不動産購入時の手数料は交渉制
さらに、不動産購入の場合は、案件ごとに成約までの時間や経費、労力が異なるため、購入時手数料はギャラ交渉制にするとのこと。各案件の内容を考慮した上で算出した手数料額を顧客に提案。交渉を経て双方が納得できる手数料にするとしている。
サービスを利用できるのはプロかセミプロ
マスターズ・コンサルティングでは、このサービスを利用できる客を、「不動産売買取り引きの経験が2度以上あるセミプロの人」又は、「不動産売買取り引きに関与する職業に就くプロの人」に限定。
その理由を、仲介業は成約まで長い時間を要するため、成約してから報酬が入る成功報酬制では金回りが悪くなってしまう。しかし、知識と経験のある客ならば、初心者よりも決断が早く、その分成約のサイクルが早くなるためとしている。
また、手数料を下げ、客を限定することで成約サイクルが短くなれば、双方が経済的なメリットを享受できると説明している。
(画像はプレスリリースより)

株式会社マスターズ・コンサルティング プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000025821.html