過去10年を比較
マンションの相場情報サイトを運営する株式会社マンションマーケットは、港区の駅から徒歩10分圏内にある中古マンションを対象に、資産性が高いエリアトップ10を調査し6月7日に結果を発表した。
調査に使用したのは同社の運営サイト「マンションマーケット」のデータで、港区の30のエリアを対象に2007年と2017年現在の平均平方メートル単価を比較した。
トップは麻布十番
第1位となったのは「麻布十番」で、平均平方メートル単価は過去10年で27.1%上昇している。上位5エリア(虎ノ門、浜松町、芝浦、三田)まで、上昇率は平均20%と高い数値を記録した。
また、各エリアで下位5マンションの平均築年が23.32年であるのに対し、上位の5マンションの平均築年数は36.1年だった。上昇率が高いマンションの方が築古という結果になった。
同社はこの結果について、港区における高層マンションの建設ラッシュに伴って周辺マンションの価格が引き上げられたためだとの考えを示している。
増える高層マンション
また不動産経済研究所の「超高層マンション市場動向2017」によると、港区には2017年以降に完成する予定の高層マンションが32棟ある。
その次に建設予定が多い中央区では、2017年以降に完成予定の高層マンションは18棟であり、港区の建設予定数が圧倒的に多いことがわかる。
(画像はプレスリリースより)

港区で資産性が高いエリアとは?ランキングベスト10を調査!(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000014183.html