2月の不動産価格指数、109.9
国土交通省は5月31日、平成29年2月・平成28年第4四半期分の「不動産価格指数」を公表した。「不動産価格指数」は、2010年の平均価格を100とする指数をもとにまとめたもの。
調査から2月における全国の
住宅総合指数をみると、前年同月比4.5%プラスの109.9だった。
このうち住宅地は、前年同月比6.3%プラスの99.5。戸建住宅は前年同月比1.4%プラスの101.8。マンション(区分所有)は前年同月比5.8%プラスの133.6となり、2013年3月分から48か月連続で上昇している。
商業用不動産総合指数は、17期連続で上昇
2016年10-12月分の全国における
商業用不動産の総合指数は、前年同期比2.7%プラスの114.7。2012年10-12月分から17期連続で上昇傾向を維持している。
店舗は126.7、オフィスは123.6、倉庫は105.6、工場は95.5、マンション・アパート(一棟)は129.1となった。これらを総合した
建物付土地総合指数は前年同期比は3.5%プラスの122.2となり、2012年4-6月分以降、19期連続で上昇している。
また、商業地は96.7、工業地は100.8で、これらを総合した
土地総合指数は前年同期比は0.1%マイナスの98.5。6期ぶりの下落となった。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
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